J-WAVE「SAPPORO BEER TOKIO HOT 100 AWARD 」 　投稿者： deko

本日（2/27/05）、放送された「SAPPORO BEER TOKIO HOT 100 AWARD 」の堅さん関係部分のみのレポです。 ※ク：クリス・ペプラーさん、 ※智：クリス・智子さん ※堅：堅さんク：さて、続いては『ベスト・男性アーチスト』の発表です。今回は『ベスト・男性アーチスト』こんな殿方達がノミネートされています。･･･省略ク：『平井堅』･･･「瞳をとじて」流れる。アルバム『背一面タラバーズ』はWミリオンを突破。「TOKIO HOT 100」には、１年間に１２曲をノミネートさせるという離れ業。そして、この『ベスト・男性アーチスト』は、なんと４年連続受賞中。もうどうにも止まらない。今年も堅いか。堅いと書いて『平井堅』。･･･省略ク（スタジオ）：以上６組が「TOKIO HOT 100　AWARD 『ベスト・男性アーチスト』」にノミネートされています。それでは、WINNERの発表です。おとといの授賞式では、この部門、かなり会場は盛り上がりました。さっそくその発表の瞬間をお聞きいただきましょう。プレゼンターは、ウィークデー朝9時からのプログラム「BOOM TOWN」のナビゲーター、クリス智子さんです。智：すごいですね。誰がとってもおかしくない。ク：でしょ。智：ねっ、クリスさんは男性だから、男性のゲストの方とかたくさんいらっしゃるけれど、やっぱり今年はこの人がくるなっていうのを感じますか？ク：あ～っ。智：例えば今の見てて。ク：もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝきてますよ。ﾋﾞﾝﾋﾞﾝきてますね。すごいですよ。（マイクたたく音）すごいですもん。智：わ～～っ。ここにあるんですけどぉ。だいたい、あ～～っ。ク：何が見える？　何が見えるのぉ？（裏声）智：ふふふふっ。そんなキャラがあったの？ク：ないですよ。智：じゃっいきます。第十回「TOKIO HOT 100　AWARD 『ベスト・男性アーチスト』」は、『平井堅』さんです。ク：イェィ･･･。【会場･･･大拍手】。「瞳をとじて」流れる。ク：はい、ということで『ベスト男性アーチスト』のウィナーは、この部門五連覇ですよ。『平井堅』さんでした。投票総数７，５５７票。二位が永遠のライバル、スガシカオさん。そして三位はアッシャー。え～っという結果だったんですが。もうこの部門、ダントツ１位だったんですよね。智：でもすごいですねぇ。五連覇っていうのはねぇ～。ク：五連覇すごいですよ。智：凄い。ほんとに次誰が抜くかっていうことですよね。ク：続いているんですけれど。残念ながら、堅ちゃんの番組ね、J-WAVEでね、ついこの間までやってたんですけれど。まぁ終了してしまったということで。まっ、それからちょっと疎遠になってしまったような。智：はい。ちょっと疎遠になってしまったような。ク：でも、違います。智：違いますか？　堅さんは違いますか？ク：違います。J-WAVEと堅は、堅い絆で繋がっているのです。智：そうですよね。ク：そうなんです。この会場にいらっしゃってます。【大歓声】ク：お呼びいたしまょう。平井堅さんです。【さらに大歓声】堅：ご無沙汰しております。あの、私ですねぇ。ク：はい。堅：このような公の場にでるのがですね。今年初ということで。ク：あっ、嬉しいお話、有難うございます。智：すごい～。堅：今年初ということで、ものすごい緊張しております。ク：ありがとうございます。堅：初仕事です、今年。ク：初仕事～？　ありがとうございます。智：何しているんですか？普段。堅：すっごい暇でぇ。毎日、部屋の掃除とかしてます。智：えぇ～？堅：ほんとにぃ。ク：今後の予定など、教えていただけますか？堅：いやっ、しばらく暇な日々が続きましてぇ。でもちょっとコンサートとか予定してます。ク：おっ･･･。堅：コンサートツアーを。【拍手】堅：ぜひいらしてください。ク：これは、やっぱ春先～？堅：ですねぇ。ク：ですよねぇ。堅：小紅ぃみたいな。ク：う････ん。堅：すいません。もぅ死にたいです。ごめんなさい。ク：う～～ん。え～とぉ、なんとなく香ってきたのは、エイプリル稼動っていう感じなのかな？　堅：そうですねぇ。あのぉ～、まっ、正直休ましていただきたくて休んでたんですけれどぉ。休むと休むでやっぱ、手持ち無沙汰でですねぇ。ク：うん。堅：あのぉ、なので、春頃からはあのっ、果敢にあの、この芸能活動を。ク：また、再開しようと？堅：がんばろうと（笑）思っています。ク・クリス智子：ほんとですよね。ク：でもね、初めて、あの～、このぉ、あのぉ、出てきていただいたというこで。皆さん、素晴らしいでしょ？平井堅さんねっ。【大拍手】堅：有難うございます。ク：ということで、ぜひ来年もがんばってください。堅：はい。あのぉV６目指してがんばります。ク：がんばってください。平井堅さんですぅ。智：はい、おめでとうございましたぁ。堅：有難うございました。ク：プレゼンターは、クリス智子さんです。盛大な拍手をお送りください。
人々に愛され、多くの支持を受けた曲の中でも、その究極の一曲しか受賞を許されないこの「ベストソング部門」。今年のノミネートは、新人からベテランまで、様々なジャンルの中から選出されました。･･･省略。ク：クリス・ペプラーさんピ：ピストン西沢さん史：秀島史香さんク（スタジオ）：『瞳をとじて』･･･平井堅。助けてください。「セカチュー」読んだら涙がでました。「セカチュー」読んだら歌が出来ました。2004年シングルセールス№１。国民唱歌。平井堅。『瞳をとじて』･･･省略ク（スタジオ）：はい。以上６作品が、「TOKIO HOT 100　AWARD　ベストソング部門」にノミネートされております。それでは、WINNERの発表に移りたいと思います。おとといの授賞式での部門のプレゼンターは、夕方のおなじみプログラム『GROOVE LINE』のナビゲーター、ピストン西沢と秀島史香です。番組終わりで、かけつけてくれました。では、その発表の瞬間をお聞きいただきましょう。ピ：これです。この中に入ってます。史：透けますか？ピ：透かしてみてた。なかなか開かない。史：きゃはは。ピ：あ～っ、すみません。ピ：あ～～。緊張しますね。こういうの初めてなんですよ。ク：そうですか。ピ：緊張しますよ。ク：緊張しますね。ピ：あーーーーっ。はははははっ。ク：なんですか？　あーーーーって。ピ：あっ、これ、だってものすごい喜びますよ。これやったら･･･。ク：喜びますか？ピ：喜びますよ、これ言ったら。ク：そうですか？ピ：期待通りの結果ですよ。ク：あっ、期待通りの？ピ：ええっ。ピ：また。またなの？って。【歓声・えぇ～！！！！】ク：え～っていう？　小林幸子？ピ：いやいやいや。外国からのお客様。ク：外国からのお客様？ピ：みたいな、顔してる人なの。ク：あ～あ～あ～。ハイハイハイハイ。ピ：イ、イースター島にいる人？【大爆笑】ク：言われてみれば･･･。え～～そうかも。ピ：え～っ、発表させていただきましょう。史：第十回「TOKIO HOT 100　AWARD」ピ：いい声でしょ？　いい声でしょ？史：ありがとうございます。ク：秀島史香です。史：『ベストソング』WINNER is ピ：ひ史：とピ：み史：をピ：と史：じピ：て史：ひピ：ら史：いピ：け史：んピ：おめでとうございます～。ク：はい、栄えある「ベストソング」部門、WINNERは、『平井堅さん、瞳をとじて』。え～投票総数、9607票。･･･省略これで、さきほど「ベスト男性部門」でも受賞、十回めのAWARD史上初の二冠達成。堅ちゃん、まだ会場にいるんでしょうか？　いるんだったら、ステージに出てきてくださ～い。ク：イェイ、堅、イェイ。【大拍手】堅：有難うございます。あのぉ、ほんとにとれるなんて、まさかと思ったんですけど、衣装変えしてまいりましたぁ。【爆笑】堅：やる気満々で～す。ありがとうございま～す。ク：え～っ、じゃっ堅ちゃん二度めですけど。あの～。堅：はい。ク：スピーチ。堅：スピーチですか？（笑）あの～、先ほどは支離滅裂なスピーチになってしまいましたが。え～っ、ねっ、ほんとに、あの～、この楽曲、が～っ、ねっ。あの～（笑）沢山の方に聞いていただけて、ほんとに嬉しく思っております。あのぉ～、今後、これからも（笑）、あの～これからも、え～っ「瞳をとじて」に負けないいい曲をですね、え～っ作って、歌っていきたなと思っております。今日はほんとに有難うございました。ク（スタジオ）：はい、お聞きいただいたように、J-WAVE 「SAPPORO BEER TOKIO HOT 100 AWARD ベストソング部門」の受賞曲は、『平井堅　　瞳をとじて』でした。え～っ、まっ、ほんとにあのっ、社会現象に、え～なりましたがね。文句なしという感じがいたしますね。あとはねぇ、あのっ、まっ、堅ちゃんが、小説を最初読んで、それですごく、まっ、感銘を受けて、それで、あのぉ～書いたっていう。だからねぇ、やっぱなんだろうなぁ、やっぱすごい沁みますよね。すごい伝わってくる楽曲なんじゃないかなと感じで。まぁ文句なしの受賞ではないかなという感じがいたします。ちなみにあのぉ、堅ちゃんは、「ベスト男性部門」も獲得ということで。 TOKIO HOT 100 AWARD　十回めにして、史上初のW受賞ということで。○○平井堅。そして堅ちゃん、今年でデビュー10周年ということで、記念すべき、まっ、年なんですけど。また、なんかやってくれるそうですねぇ。え～っ、次回の受賞も堅いと書いて「平井堅」かぁ？