091025 J-WAVE「TOKIO HOT 100」   投稿者:ふぅ  

  2時台のゲストでした。(25分間くらいです)


ク:それでは今日のゲストをお迎えしたいと思います。このかたです。
堅:平井堅です。よろしくおねがいいたしま〜す。
ク:TOKITO HOT 100は2年半ぶり。
堅:2年半ぶりですか〜。あぁ〜そうですか、ご無沙汰しています。
ク:ちょこちょこね、いろんなとこでお会いしてますけど。
堅:そうですね。お会いしてますね。
ク:最近はなんか大変な問題が起きたということで・・・。
堅:大変な問題?
ク:クッションカバーをいつ洗濯したらいいんだろうかと悩んでらっしゃると?
堅:(笑)この前 洗濯しました! はじめて。
ク:そうですか。初めてですか?
堅:購入して初めて。どういう頻度なんですかねぇ。
ク:僕はねぇ。やっぱり2年目くらい?・・に洗いましたねぇ。洗ったほうがいいなかなと思って。
堅:思いますよね?
ク:堅さんは どういうきっかけで洗ったんですか?
堅:僕はね・・ちょっとあの(笑)体が痒くなって・・ある日。
     んで、これはちょっと衛生面かなと思いまして。自分の肌につくものすべて洗ったんです。
  ま、洋服は洗ってますけど。
ク:はいはいはい。
堅:で、クッションカバーとかソファカバーって、いつ洗えばいいかなと思って。
  この前ソファカバー洗ったんですよ。
ク:ほほぉ〜。痒み止まりました?
堅:痒み 止まりましたね。カカカカカカ・・・(笑)
ク:昆虫ですかね?
堅:いやっ・・わかんないですけど。
  ソファカバーって、生まれて初めて洗ったんですけど、すごい大変なんですよね、取り外すのが・・・。
  すっごい苦労しました。
ク:あぁそうですか。自分で全部?
堅:一人。一人ぼっちなんで。
  一人ではいで、洗って、乾かして、また取り付けるのが大変・・。1日かかりました。
ク:わかりますよ。椅子のカバー、取り替えるだけでも大変ですもんね。
堅:大変ですよねぇ。
ク:普通、そういう時、職人さんとか呼びません?
堅:あぁ、そっかそっか。一人で頑張りましたよ。汗だくになって。
ク:結構マメなほうですか? 家は綺麗ですか?
堅:う〜〜〜〜〜〜ん。
ク:どうですか?平井堅の家って? どんなとこに住んでるんですかね?
堅:いやいやめちゃちゃ素朴ですよ。
ク:ゴージャス系ですか?
堅:全然全然。低層の木、木ばっかり。メタリックなものが何一つない。
ク:いわゆる家具とかが木関係?
堅:高層でシャイニーでっていうのとは真逆です。
  ものすごく朴訥とした、ウッディで、木々あってっていう。
ク:家では、バスローブとか着たりするんですか?
堅:フフッ・・着てないですねぇ(笑)
  もう即座に「ecocolo」(←エコ雑誌なんですね)とかに載せてほしいですね。エコ?・・エコかな?(笑)
ク:もう想像を掻き立てられるんですけどね、平井堅、どんなとこに住んでるんだって?
堅:いやいや、落ち着くとこですよ〜。落ち着く部屋だと思いますね、自分ではね。



ク:ニューシングル、水曜日がリリース日だったということなんですが、
堅:はい。
ク:お店に出向いたんですか、CD屋さんに?
堅:はい。いつも時間のあるときは、自分でCD屋さんに行ってCDを買うようにしてて。
  今回、3枚買ったんですけど。渋谷のHMVへ行って。
ク:うん。
堅:じゃ、ちょうど、ほんとに買ってるかたがいたんですよ。
ク:そりゃいっぱいいるでしょ?買ってるかた・・
堅:いや。なっかなかいないですよ。めぐり会えないっていうか。
  ほんとに2枚ね、レジへ持って行ってる女性がいたんですよ。
ク:うんうん。
堅:友達といたんですけど、めっちゃくちゃ嬉しいから お礼を言いに行こうと思って、
  追いかけたんですけど、ものすごい逃げるんですよ!そのかたが。
ク:それは堅ちゃんだって知ってたの?
堅:知ってて。
ク:(驚)知ってて??
堅:知ってて逃げるんですよ。「ありがとう」って ひとこと言おうと思ったのに。
  HMVからバァ〜〜とそそくさと逃げちゃったんですけど。
ク:ほぉほぉ。
堅:で、その話を自分のレギュラーでしたんですよ。
       世の中、こんな世の中になったんだなぁと思ったのは、友達が その女子のブログを発見したんですよ!
       言っていいのかな・・?
ク:いいんじゃないですか?
堅:じゃあ、なんで逃げたかというと、・・僕まぁ読んでないんですけど。
ク:うん。
堅:すっぴんだったから、恥ずかしくて 逃げたんですって!
ク:へぇ〜〜〜。
堅:平井堅のCDを買いに行ったら、平井堅がいたと。
  わぁ平井堅だ!と思ったんだけど、自分がすっぴんで、・・マスクをしてらっしゃったんですけど・・、
  自分はすっぴんで マスクをしてたから、もっと綺麗な姿で会いたかったから、逃げたんですって。
ク:女ごころですね〜〜。
堅:それをブログに書ける時代、それを見れるっていうのがすごいですよね。
ク:ほんとコンピューターって恐ろしいですよね。なにか調べようと思ったら・・
堅:何でもわかっちゃう。
  だって、その人に気持ちわかったんですもん、僕。もう二度と会えないなぁと思ってたから。
  あ、すっぴんだったからか・・・って。
ク:最初はとまどいますよね。何で逃げるんだろうなぁって。疑心暗鬼になりますよね。
堅:そう・・。なんでだろう?っていう。
ク:女ごころじゃないですか! いちばん美しい自分を平井堅に見せたい・・って。
堅:でもすっぴんでもねぇ・・ありがとうって言いたかったですけどね〜。
ク:はじめてですか?こういう・・
堅:2回目です。そのときも、男性だったんですけど、声かけて、ありがとうって言いました。

ク:いつもそういう時は若干の変装してるんですか?
堅:全然しないです。
ク:(驚)しない!
堅:全くしないです。どこも全然しないです。
ク:ウソ! 大変なことになりません?道端歩いてて・・・。
堅:これが、悲しいくらい ならないですねぇ。
  結構その、自分のCDが飾られているセクション?の前のPOPのところに隠れて、
  そのへんを10分くらい見てるんですよ、誰が視聴してるかなぁとか。
  だからたまに気付かれたときとかは、さっと移動したりしますけど。
ク:すぐわかりますもんね、歩いてると。僕は平井さん、すぐわかりますよ。
堅:そうですかね?(笑)
  そのあと、TSUTAYAに行ったら、店員さんにPOPにサインしてくれって言われて、サインしましたけど。
ク:そうですか〜〜。
  では そんな平井さんのニューシングルをお聴きしたいと思いますが・・。曲紹介お願いします。
堅:はい。「僕は君に恋をする」聴いてください。


♪「僕は君に恋をする」



ク:「McDonald's TOKIO HOT 100」水曜日にリリースになったばかり、
  平井堅31枚目のシングル「僕は君に恋をする」・・・30枚超えたんですね。
堅:ねぇ・・。気付けば。
ク:あっという間という感じですか?
堅:ね〜〜。
ク:デビュー何年目でしたっけ?
堅:来年で15周年。
ク:でも、それを考えると結構 そうなのかなぁという感じですけれども。
  で、1ヶ月前にシングル「CANDY」きりましたけど、これ全く違いますね。
堅:そうですね〜。
ク:対極ぶつけてきましたね。
堅:(笑)そういうのが好きみたいですね。
ク:それは 堅ちゃんが好きなんですか?  それともチームが好きなんですか?
堅:僕が好きですね。僕が無理矢理やってます。
ク:ははぁ〜〜。わざと対極・・。
堅:急遽。 先に「僕は君に恋をする」を書いて、
  一ヶ月前に真逆な曲をやりたいって、出させていただいたんですけど。
ク:「僕は君に恋をする」と「CANDY」だったら、どちらが 素の平井堅に近いですか?
堅:いやいやいや・・。表裏一体というかね〜。両方あってという。
ク:なるほどね。
堅:人はそうじゃないですか・・。ピュアネスとエロスと両方持ってるもんじゃないですか。
ク:うんうん、なるほどね。どちらが楽しかったですか?
堅:(笑) どうゆうこと?・・何が楽しい??
ク:いろいろ・・・制作の、PVとか。
堅:まぁやっぱりその、「僕は君に恋をする」みたいな オーセンティックなものって、せつせつと歌ったりするけど、
  「CANDY」みたいなものって、わりと楽しい・・言葉遊びも含め。
  作るときも、PVも わりと楽しんでやってますけど。
ク:「僕は君に恋をする」は、これは結構怖かったんじゃないですか? 山の上・・・。
  あれ見てビックリしました。
堅:めちゃくちゃ。僕、高所恐怖症で、ほ〜んとに怖かったです。
ク:まわりのスタッフとか、あれ見て CGだよ!って。そんなことない、ホンモノですよね。
堅:CGじゃないです。一人立ってます、崖で。ライフセーバーの人とかいましたもん。
  最後は一人ぼっちにされましたもん。絶対に動くな!って・・・。
ク:そうそう、このPVが ニュージーランドで撮られたんですよね。
堅:そうです。崖の上で歌ってね。
ク:僕ね、あれ見て、絶対ニュージーランドだって思いましたよ。
堅:あ、すごい! さすが!!
ク:「ロード・オブ・ザ・リング」の世界だって。
堅:今はもうハリウッド映画 すごいですもんね。
ク:なんかもぅ 風景がもうキャラクターを持ってる。
堅:もう素晴らしいですよ。みなさんぜひ機会があれば・・。ほんと素晴らしいです。
ク:でも最後のシーンで、雪山の天辺に、すごい高いところに・・。
堅:あれ、ヘリで上って、降りて歌ったんですけど。
  怖いんですけどね、ほんとに涙が出そうになるくらい綺麗でね、景色が。
  もう下が湖だったり、山々だったり、ちっちゃい町だったり。
  あんな景色見れないから、それだけでも贅沢だなって思って。
ク:へぇ〜〜。
堅:しかもヘリがグルグル回って、自分を撮影してくれて、こんな贅沢なことないなと思って、
  がんばって歌いました。
ク:でもヘリが飛び立つとき、一抹の不安は・・・。
堅:不安ですよ。
ク:ですよね(笑)
堅:でも、ヘリがグルグルグルグル回って、
  結構至近距離で 自分がよろめくくらい バッとヘリが寄ってきたりするんですよ。
  そのときに、監督がニヤニヤ笑ってるのが見えるんですよ。
  だから、まだいるな・・人がいるな・・って。(笑)だから 安心感はありました。
ク:タチの悪いディレクターだと、ちょっと遠くへ行ってみたり(笑)
堅:遠くへ行くんですよ。で、近づくと安心するっていうね。
ク:これはでも、ほんとにすごいシーンですよね。
堅:ほんとに。いまだに映像見たら思い出すから、感激しますね。

ク:で、「CANDY」はラブホテルで。
堅:そうですね。
ク:ホテル名はいいですけど、どこにあるホテルですか?
堅:どこでしたっけ?川崎?・・・船橋でした。
ク:船橋。
堅:なんかね、昭和な感じのラブホテルがいいってことで、
  一日だけ借りて。貸しきって撮影したんですけど、面白かったですねぇ。
  なんか、常連のお客さんとかいるみたいで。
ク:ほうほう。
堅:休館日っていうのを知らずに来るんですよね・・ご夫婦とかで。
  「あれ、今日はやってないの?」って。
で、紙袋をチラッと覗いたら、エッチビデオっていうかDVDがバァ〜〜って(笑)
ク:紙袋を持って・・。
堅:紙袋を持って。見ながら楽しむんでしょうね。
  「かあちゃん、今日ちょっと休館日だわ・・」って言って帰ってくんですね。
ク:いくつぐらいなんですか?
堅:そのかたは50過ぎぐらいかな。
ク:50過ぎぐらいで、エッチビデオのDVDを持って・・。
堅:かわいらしいなぁと思って。
ク:いいことですよね。
堅:いいことですよ。とってもラブリーでね。
ク:夫婦かどうかわかりませんけど。
堅:そうですね、夫婦だと信じたい。
ク:信じたいですよね。(笑)


☆ピンポンボックスのコーナー

  <一つ目>
ク:やりたい、やってみたい、今できるようになりたい○○は? 楽器とかスポーツとかで・・。
堅:あぁ。・・普通ですけど、ピアノを いいかげん もっと上手になりたいなという。
  ピアノしか弾けないんですけど、楽器は。
ク:ピアノは習ったことはあるんですか?
堅:全くないですね。
  あ、あの・・3歳4歳くらいのときに一ヶ月くらいやって、泣いてやめたらしいんですけど・・。
ク:へぇ。まったく我流なんですか?
堅:我流ですね。我流というか(笑)、全然コードを押さえることしかできなくて。
ク:うんうんうん。
堅:やっぱ、むずかしいコードとかね、押さえられないんですよね。
  ・・っていいながら、15年やってるっていうのも 良くないんですけど(笑)
  もっと練習しないとな と思うんですけどね。
ク:じゃあソロとかやりたいみたいな・・。
堅:とか、もっとこぅ知識がほしいなと。 まったく学ばずに来ちゃったので・・。
       でもまぁ一応こういう職業なんで、気になるコード進行とかがあると、耳コピして、
       あぁこうか・・と するときも、一年に二回くらいはありますが・・・。
ク:一年に二回ですか? ずいぶん少ないですね(笑)
堅:もう矢野顕子さんとかになっちゃうと、わからないから、あぁ〜〜みたいになっちゃうんですよね。
  難しすぎて。
       だから、簡単なコードしかわからないから、さすがにもうちょっと・・イレブンスとかね、覚えろよっていう。
ク:なんかがっかりだなぁ。平井堅、もうバリバリに弾けるイメージ・・。
堅:全然。 だって、弾き語りを見ていただければ もう・・うわっていう。押さえるだけっていう。
  歌だけ聴けっていう。
ク:歌だけ聴けと?
堅:なのに弾き語りやってるという。
  あの、世界でいちばん弾き語りがヘタなのに、弾き語りをこれみよがしにやるアーティスト・・っていう。
ク:今度それで 歌作ってみてくださいよ。
堅:ピアノのうた。
ク:ピアノがもっと上手くなりたい・・とかさ。
堅:そうですねぇ。


<2つ目>
ク:最近ハマっているひと、もの、出来事は? 興味をそそられているものは?
堅:え〜〜〜なんだろう、ハマっているもの。あいかわらず黒沢かずこさん・・好きですね。
  森三中の。あの、めちゃくちゃな歌詞で歌うかた。
  こないだテレビ局でお会いして。もうどうにもこうにも握手したくて・・。
ク:うん。
堅;森三中、失礼なんですけど(笑)三人セットでいたんですよ。
       黒沢さんだけ、好きですって言いたかったんですよ。ほかのかたがキライなわけじゃないですよ。
ク:わかるわかる。特に黒沢さんが・・。
堅:その、残りの大島さんと村上さんに失礼に値するなと思って、我慢してたんですよ。
  で、黒沢さんが一人になる瞬間があって、そのときにバァ〜〜といって、好きですって言って握手して。
       ま、握手できて 嬉しかったなと。
ク:ほぉ〜〜。黒沢さんはどういうリアクションしたんですか?
堅:完全にとまどってましたね。
ク:そうでしょうね、平井堅が来たら・・
堅:全く目も見てくれなかったです・・。ははは、はぁ・・・って。
ク:完璧シロウト状態になっちゃったんですかね?
堅:いやぁ、キライなんじゃないですかね、僕のこと。
ク:どうでしょう? ブログ見てみましょう!
堅:ハハハハ(笑) ブログでチェックね。載ってたら嬉しいですけどね。



ク:さぁ、恒例のKen's Barなんですけど、冬のBARの開催が発表されました。
堅:はい。
ク:12月23日、さいたまスーパーアリーナで、
     「Ken's Bar 2009 Winter」が行われるわけなんですけども、この日が祝日ですね。
堅:はい。ロマンチックな日ですね。イブイブ。
ク:もう何回目ですか、Ken's Barは?
堅:何回目でしょう?(笑) ・・もう数え切れない。
ク:数え切れないくらいやってますもんね。
堅:10周年ですね。
ク:で、これは堅ちゃんがトータルプロデュース。
堅:そうですね、トータルプロデュースって・・(笑)・・なんにもしてないっていうね。
  ただ歌うだけなんで。
ク:でも一応、設定とか、セットはこういうのがいいなとか?
堅:そうですね、選曲とか全部。
ク:まだKen's Barに行ったことない人に、おすすめコメントを。
堅:おすすめコメント(笑)? なんスかね??
  まぁ当然、やることっていうのは、シンプルで。
  ただただ自他洋邦なんでも歌っちゃうっていうことなんですけど・・アコースティックで。
  ただ、ほんとにルールがないというか、もうあの 裸一貫でやる・・、
  自分のテンションとか、モチベーションとか、気分とかが、全くそのままで挑むので。
ク:うんうん。
堅:調子悪いっていうか、黙って ぼんやりするときもあるし、
  あの、檻の中の動物を見るっていうか、・・ちょっと失礼か・・、その、素の 一人の人間として、
  ステージの上でひとりで怯えている平井堅を観察する・・っていうふうに楽しんでほしいなと。
ク:怯えてるんですか?
堅:やっぱその、板の、ステージの上に 一人で立つって、コワイことなんで。
  しかもその、装飾が全くない状態で、ま、ピアノとギター一本とか、そういう状態なんで。
  MCもなんていうか、歌ったり喋ったり歌ったり喋ったり、ダラダラダラダラしてるので。
  なんか、今日はこういう気持ちなのか・・っていうのを、そのまんま大勢のひとがこうやって見る・・という。
  そういう感じを・・フフッ(笑)楽しんでほしいと。なんか むずかしいなぁ・・(笑)
ク:ライフワークですよね。デビュー当初からずっとやってますもんね。
堅:そうですね。
ク:最初は規模も小さかったの? 今はもうすごく大きくなってますが。
堅:そうですね〜。ありがたい。
ク:スーパーアリーナですもんね。
堅:そうですね。でもちゃんと1番後ろのかたにも届くようにね・・・もちろんそりゃそうですね。はい。
ク:そうですか〜。
  これは一般発売が12月12日ですが、J-WAVE主催なので、先行予約をやります。
  いつやるかはまだわかりませんので、チェックしてくださいね。
  あとは隔週水曜日、J-WAVEの深夜「OH!MY RADIO」やってますが、
  どうですか、ラジオのほうは?
堅:楽しいですねぇ〜〜。
ク:結構 無法地帯ですよね。
堅;そうですね。(笑)誰もとめないっていうのが。
ク:そうだよね。誰もとめないよね。
堅:クレームとか来ないのかなぁと思って。
  結構 挑発的にやってるんですけど。
ク:やっぱりそれが、キャラなんじゃないですか?
堅:そうなんですかね〜。
ク:ビートたけしさんは毒舌で・・みたいなのがあるじゃないですか。それで許されるみたいな。
  平井堅もそれに近いものがあるんじゃないですか?
堅:そうなんですかね。
ク:かなり昼間とは違う、もっとすごいことになってますからね。
堅:はい。ぜひ聴いてください。

ク:ということで、今日はどうもありがとうございました。
堅:ありがとうございました。



※TOKIO HOT 100のチャートは2位でございました(^^)