101211 SATURDAY AMUSIC ISLANDS    投稿者:ゆい

  『SATURDAY MUSIC ISLANDS』をお聞きの皆さん、DJのSHIRLEYさんおはようございます。
平井堅です。SHIRLEYさんお元気ですか? 今日は80’s ミュージックスペシャルということだそうでぇ、、、
ぇぇ、、、ワタクシ平井堅的に、80年代と聞いてイメージするものは、ってことでぇ、
まぁなんか80年代、、僕自身もぉ、ぇぇ、、、そうですね、、10代を過ごした時代ですけれどもぉ、、
まぁ、バブルのイメージだったり、あと、80’sブームもあったりして、、ファッションも含め、
なんか、今見ると、とてもおしゃれな、、、ぇぇ、、音楽もぉ、ファッションも、、
なんかこう、すごく、勢いがあるものを感じる、、、キラキラとしている、、、
そんな年代の、イメージがあります。
ぇぇ、、、ワタクシがですね、、、学生だった、、80年代後半、80年代に大好きだったアーティスト、、
ってことなんですけどもぉ、、、ぇぇ、、まさに、、その、80年にぃぃ、デビューしたのがですね、、
ぇぇ、、松田聖子さん! ね、、、なのでぇぇ、松田聖子さん、、だったり、、
それ以降、その中学・高校の時にぃ、、聴いてた、、J-POPは、、もう、ほとんどぉ、、、
そのとうじの、、その、、ヒットしている、、J-POPってのは、もう、、まんべんなく聴いていて、、
もう、、もちろん、、サザン、、もそうですし、、ぇぇ、、ブルーハーツ、、レベッカ、、
プリンセス・プリンセス、、等々、、あと、洋楽はそんなに聴いてなかったんですけどもぉ、、
あのぉ、、そんなに詳しくなかったんですがぁ、、そんな僕にも、届いたものっていうのは、、
やっぱり、、凄い強力な、ぇぇ、、洋楽で、、、ものでぇ、、、やっぱりマイケル、、、
当時その、、46分テープ、、カセットテープにですね、、よくダビングしてたのは、、マイケルの、、
『Beat It』とか、、『Thriller』、、とかですね、、『Beat It』は『今夜はビート・イット』という邦題でしたが、、
あと、シンディ・ローパー、、『True Color』とかですね、、、『ハイスクールはダンステリア』、、
『ガールズなんたらハブ・ファン』、、ねっ、、ぇぇ、、、あとは、、ワム、、
ぇぇ、、そのらへんを、、聞いておりました。
とうことで、、ここで、、ワタクシの、ワタクシ平井堅のセレクトした、、80’sミュージック、、
なんですけれどもぉ、、この方々も、、最近またぁ、、ちょっと、テレビのCM等で、拝見してますし、、、
ベスト盤も出されてぇ、、またよく耳にしますがぁ、、やっぱ僕ら世代、、
そして、日本からもぉ、、根強い人気を誇るぅ、、ですね、、ヴォンジョ〜ビ〜、、、、
ちょっと、ぼく、ボン・ジョヴィとか聞かなさそうでしょ? これがですね、、めっっっさ聞いてましたぁ。
ぇぇ〜ということでぇ、、1曲、、お届けしようと思うんですがぁ、、
ぇぇ、、ほんとにぃ、、中・高と、やっぱりそのぉ〜、、メロディーがぁ、、そのぉ、、
日本人の琴線に触れるんでしょうねぇぇ、、キャッチーでぇ、、覚えやすくて、、歌いやすくて、、、
そんな、ボン・ジョヴィ、、僕も聞いてましたぁぁ。
ぇぇ、、そのボン・ジョヴィの中でもですねぇ、、いちばん好きで、、よく聴いていたですね、、、

♪ You were born to be my baby
  baby, I was made to be your man ♪

っていうとこがですね、、言ってみたいですね、、、
「オレのベイビーになる為にお前は生まれてきた」と、、、、で、、
「オレは、、、お前のぉぉ、、、メンになる為にぃぃ、、オレは作られているんだ」と、、、
言ってみたいです、、、。
ぇぇ、、ていうことでぇ、、ボン・ジョヴィの、、『Born To Be My Baby』を、、聴いて頂きたいなと思います。
また来週は、、あす(噛んだ?)、、スタジオに、、アハハ、、遊びに行きます。
平井堅でした。