20101218 J-WAVE SATURDAY SONIC     投稿者:桔梗  

  Z:大塚善奈さん

Z:ここからの時間は“carrozzeria j's CONNECTION”
  ヒットチャートでは欠かせない旬の人気アーティスト及びJ-POPシーンに燦然と輝く
  ビッグネームを迎えて  お薦めのドライブスポットとドライブミュージックを
  ご紹介していきます。
  今週は、もはや説明不要です。私も物凄く大ファンです。
  平井堅さんをお迎えしました。  初めまして。
堅:初めまして、宜しくお願いします。
Z: 昨日の夜から寝られなかった・・・
堅:ありがとうございます。
  イヤイヤ、なんかワタクシの曲、歌って ネ 下さったって 今、
Z そうなんです。
堅:お聞きして・・嬉しいですね。  ありがとうございます。
Z ありがとうございます。いつも素晴らしい曲で、励まされています。
堅:イヤイヤイヤ、とんでもない、嬉しいです。

Z: 平井さん、今週はですね、special week と言う事で、
  「平井堅さんの2010年を切る」と題して“carrozzeria j's CONNECTION”
  お届けしていきたいんですけれども、え〜今年デビュー15周年を迎えて・・
堅:ん〜
Z: 数々の作品を発表されたり、J-WAVE LIVE 2010、そしてKen's Bar全国ツアーなど、
  とっても お忙しかった平井堅さんの一年を振り返りたいと思います。
堅:はい、宜しくお願いします。
Z:あとですね、ホームグランドの・・
堅:ホームグランド
Z:J-WAVEならではの
堅:はい。
Z:ぶっちゃけトークなんかも
堅:ぶっちゃけトーク
Z:勝手に期待しているので
堅:わかりました
Z:宜しくお願いします。
堅:はい、お役に立てれば・・・

Z:では平井堅さん、これから私、大塚善奈と30分間お付き合いください。
堅:はい、宜しくお願いします。

<CM>

Z:六本木ヒルズのJ-WAVEからお送りしているSATURDAY SONIC、この時間は
  “carrozzeria j's CONNECTION”本日は、平井堅さんをスタジオにお迎えしています。
  あらためまして、宜しくお願いします。
堅:宜しくお願いします。
Z:今日は「平井堅さんの2010年を切る」と題してお送りしていますが、
堅:はい。
Z:ちなみに平井さん、2010年 個人的に気になったニュースとかってありましたか?
堅:個人的に・・・と言うか、まぁ、なんかこう 世間を賑わした、という事で言うと、
  この界隈ですよね。六本木界隈の治安は、気にはなりましたね。
Z:フッフッフッフッ・・・そうですね。
堅:は〜い。
Z:確かに、この季節ですとね、特に・・
堅:この季節?
Z:みなさん、盛り上がってらっしゃる
堅:忘年会とかね、ちょっと、くれぐれもね・・
Z:そうですよね〜
堅:節度ある、あの〜・・宴を、ね、 もう自分をも律する意味でもね・・・
Z:はい、そうですね。
堅:はい、思ってますけども。

Z:え〜それでは、平井さんの一年を色々伺っていきたいと思います。
堅:はい。
Z:まず、2010年、平井さん、外見がらっと又、変わられたと言うか、
  まぁ〜元に戻られたと言うか・・・
堅:元に戻ったって・・・
Z:久々に金髪にされましたけれども。
堅:そうなんです。金髪は9年ぶり位にして、自分ではご無沙汰感が有ったんですけども
  あまり人には、そんなに新鮮味は無かったみたいで・・・
Z:なんかこう・・ホリが深いじゃないですか?
  なので似合って、自然に、こぅ 違和感無いんですよ
堅:そうなんですかねぇ〜、でもすごい、あの〜苦労するんですよね、
  時間も掛かるし頭皮も傷むし・・・もう、しじゅう前でこういう事するっていうのは、
  結構・・ま、これが最後かなと思って勇気を振り絞ってやったんですけどその割りに、
  あまり、こう〜印象を与えられなかったって言うのは、ちょっと口惜しいですねぇ。
Z:あの〜以前、木村カエラさんが番組に来てくださった時も、やっぱり金髪で6時間とか
  7時間、掛かったって言ってたんですよ。
堅:ねぇ〜、カエラちゃんとかだと、女子だから長い分ね、
Z:時間掛かります?
堅:本当に、6〜7時間、掛かりますね。しかも痛いしね、ブリーチが・・・
Z:痛いって聞きました・・・はい、とってもお似合いです。
堅:ありがとうございます。

Z:そしてですね、今年も色々と作品、発表してきた平井さんですけれども
堅:はい。
Z:まず、今年初のシングル「SING FOREVER」リリースしました。
  この曲、デビュー15周年迎えて、初めてのシングルになった曲ですけれども、
  平井さん、この曲はどうでしょう?
堅:ま、あの直訳、タイトル通り、なんか願望も含め、ま、決意表明、と言うと
  ちょっとこう、仰々しいですけども、命ある限り歌って行きたいな〜と言う気持ちと、
  あとは、その〜、ま、ちょっと広義で言うと人生賛歌というか、あの〜
Z:人生賛歌?
堅:はい、ま、その〜“生まれてきてくれてありがとう”と言うフレーズが有るんですが
  “生まれてくれてありがとう”というフレーズが有るんですが、
  ま、なんか社会というか、その〜なかなか生き辛い社会ですし今、
  ま、いろいろ悲しい事件もね。
  その〜、ま、ちょっと硬い、硬いと言うか重い話になっちゃいますけど、え〜児童虐待の
  ニュースだったり高齢者の、え〜、所在不明の  ニュースだったりてのが、
  ちょうど作ってる時、耳にする事が有って、目にしたり、耳にする事が有って・・・
  で、せっかくだから生まれてきた事を、生きている事を祝福、肯定したいな、
  という気持ちも込めて作った曲なんですけど、はい。

Z:本当に、普段忘れがちな事ってありますよね。
  日々過ごしていて感謝する気持ちだったりとか・・・なんかそういうの、今・・・
  バックテーマに有ったんだなぁと思うと・・
堅:そうですね、根本に愛が・・・
Z:さらにですね、11月10日には
  「Ken Hirai 15th Anniversary c/w Collection '95〜'10 裏歌バカ」・・・
堅:発音が綺麗ですね 当たり前ですけれど、素晴らしい
Z:いえいえ、ありがとうございます。・・・リリースしましたけれども
  もう、デビューの時 23の時の「オルゴール」から、現在38才で歌った
  「HOTEL VAMPIRE」まで
堅:はい。

Z:たっぷり収録されていますけれども、通して聴くとやっぱり、
    こう、一番最初に歌い始めた頃だったりとか思い出されたりします?
堅:もう、完全に15年の歴史、アルバムを捲ってるみたいな・・
    もう恥ずかしいですね、とにかく初期の頃の歌声は。
Z:そうですか? 一番最初から聴いていたんですけれどやっぱり、前の方は・・
  一番最初の時って、すごく声量だったりとか、ガンガンに出してる感じが
堅:そうですね。今、無い勢いとか溌剌とした感じってのも有るし、
  それを羨ましい、懐かしいなと思う気持ちと、やっぱり恥ずかしいっていう
  気持ちも有るし、愛しさと、その〜こう、ビャーと、こう、恥ずかしくて
  聴いてられない気持ちが混在しまして・・・
Z:そうですか?
堅:恥ずかしくないですか?昔の自分とか・・・

Z:あ〜なんか、声が変わったな、とか感じる事が有るかもしれないですが、
  その時の精一杯が出てる・・・
堅:もう、そりゃ まさに・・・だからあの23才の時の、こう〜、
  まだ芸能界の汚い部分とか知らない、清廉潔白だった自分、って言うのが
  まさに歌に出てるなっていうのは思いますね。
Z:なるほど。え〜ではここでですね、11月10日にリリースされた平井さんの
  最新シングルをお届けしましょう。
  松島奈々子さん主演の映画「ゴースト〜」の主題歌です。
  平井さん、曲紹介お願いします。
堅:はい、「アイシテル」聴いてください。

♪「アイシテル」

Z:大塚善奈さん

♪「アイシテル」

Z:お送りしたのは平井堅さんで「アイシテル」でした。
  この「アイシテル」、あの、タイトル カタカナですけれども、
  何故カタカナにされたんですか?
堅:あの〜、ま、曲なかでも歌詞が漢字とカタカナが有るんですけど、
  ま、相手から、こう、言ってもらいたいけど言ってもらえなかった言葉、
  相手からの言葉がカタカナで自分からは、漢字にしていて、ま ちょっとこう、
  無機質な得られなかった物、と言う事でカタカナにしたんですけども、はい。
Z:へ〜、すごいあの、なんで片かなにしたんだろうな、とちょっと思っていたので
堅:えぇえぇえぇ・・ま、雰囲気ですね、って言うのも有りますけど・・ざっくり言うと。
Z:ありがとうございます。 え〜ここで一旦お知らせに行きたいと思います。
堅:はい。
Z:お知らせの前にですね、
堅:はい。
Z:平井堅さん、お薦めのドライブスポットを、叫んじゃってください。
堅:『江ノ島〜』(高めの声で叫んでます)

Z:六本木ヒルズのJ-WAVEからお送りしている“SATURDAY SONIC”
  今週のcarrozzeria j's CONNECTIONは、平井堅さんをスタジオにお迎えしています。
  先ほど、平井さん お薦めのドライブスポットとして『江ノ島〜』を
  挙げてもらいましたけど
堅:ハイ。
Z:もうちょっと、振り切った方が良かったですか?(『江ノ島〜』の叫びのまね)
堅:いえ、良いと思います。そんな、 そんなとこ見習わなくても大丈夫です、ハイ。

Z:何故、この場所を選んだのか教えてください。
堅:あの、単純に大好きなんですね、江ノ島が。
  で、後ほど、あ〜ちょっと、サザンが、僕 大好きで もう本当に思春期、
  もう小学生位からずっと聞いてて、いつか江ノ島に行きたい、
  江ノ島とか烏帽子岩とか鎌倉とか、ああいう、もちろん桑田さんの出身と言う事で、
  名称が出てくるじゃないですか。
  ちっちゃい頃から行きたかったんですよね。
  で、あの、僕 関西で、三重だったので当然行けなくて・・・
  大学が横浜だったんですよ。で、行ける、と言う事で最初にドライブに行ったのが
  江ノ島方向、由比ガ浜だったり江ノ島だったんですよ。

Z:感激しました? 最初に行った時、ここかぁ〜って。
堅:あのねぇ、泣きました。
Z:泣いたんですか?
堅:それぐらい憧れてたんですよ。 もう、その 本当に「勝手にシンドバッド」で
  ♪江ノ島が見えてきた♪とか、もう そういうフレーズが一杯出てくるので、
  本当に江ノ島が見えてきたって、サザンを聞きながらドライブで行ったんですよ。
Z:はい。
堅:18の時に、そ〜ん時はもう感動して。
  ま、その稲村ガ崎も行き、全部、あの サザン巡りをしたんですね。

Z:なるほど
堅:なんか あぁ ここかって言う・・・
Z:衝撃が
堅:ん〜〜
Z:じゃあ、平井さんが泣いちゃった江ノ島までの道のりを、
  お馴染みのcarrozzeria  エアナビでいろいろ調べてみたいと思います。

<六本木ヒルズから江ノ島までのルートを調査中>

Z:約1時間16分 58.1kmのドライブになります。
堅:でも〜なかなか手軽というか、ネ、サクッと行ける時間ですよね。
Z:あ、今ツイッターにですね「江ノ島、ライトアップされてて綺麗」と
堅:良いんですよ、江ノ島。 なんかね、ちょっと温泉街っぽい雰囲気も有ったり、
  坂道がこう、ガァーっと有って。 で、僕 毎年 必ず夏に江ノ島に行くんですけど。
  あのねぇ その 崖っぷちに、ちょっと本当に怖いくらい、こうギリギリの所に、
  はみ出す位の・・・居酒屋が有って、もう絶景なんですね
  もうパノラマで水平線が180度見渡せるような居酒屋さんが有って〜
  ま、ドライバーの方は飲酒は出来ないんですけども

Z:そうですね
堅:そこで飲み食いするのがねぇ〜
Z:美味しそうですね
堅:最高に楽しい
Z:良いですねぇ、貝類とか食べるのも、 美味しいですね〜
堅:貝類? そうですね、いきなり 貝類?
Z:蛤が大好きで
堅:魚介・・
Z:この夏行った時に
堅:うん、うん、
Z:あの、貝、食べ・・・
堅:ん、ん、その・・焼いてね。
Z:焼いてくださるじゃないですか
堅:そうそう、露店で売ってたりするしね、楽しいよね

Z:楽しいですよね。 え〜続いてですね、平井さんセレクトの、
  お薦めのドライブソング紹介していきたいんですけれども、どの曲を選ばれましたか?
堅:もう、あの〜ね、さんざん言いましたのでサザンで。
  えっとー何でも好きなんですけど・・初期の、
  デビューアルバム「熱い胸さわぎ」から、この曲なんですけども、
  この曲 波の音から始まるんで、まさに こう〜江ノ島を、鎌倉を思い起こさせて
  くれる曲で「恋はお熱く」って曲をですね聞いていただきたいな、と。

♪「恋はお熱く」

Z:大塚善奈さん

♪「恋はお熱く」

堅:良いですよねぇ
Z:江ノ島に行きたくなっちゃいますよね。
堅:僕にとって、センチメンタルな曲なんですよ。
Z:あの〜メッセージ、じゃんじゃん来てるんですけれど
堅:はい。

Z:一通紹介しましょう、え〜「平井堅さんのクリスマスケーキの思い出が
  聞いてみたいです。ショートケーキ派?、ブッシュ・ド・ノエル派?
  大塚さんはどうですか?」
堅:ちょっとワタクシ、あの〜無知なもんで・・・なんですか?なんとかドエルハって?
  よく分からないんですけど。
Z:ブッシュ・ド・ノエルってクリスマスケーキ・・
堅:おぉ〜、ロールケーキっぽいやつ・・・
Z:そうです
堅:はぁ〜
Z:木の〜
堅:ま、何でも良いですけども

Z:何でも良い?
堅:でも、ホールが良いですね、ホールが、まんまる。でも、あの〜デビューしてから
  15年、例年、連続、必ずライブやってるので、今年もそうですし・・・
  たいがい楽屋で食べてる感じがしますね、クリスマスケーキを・・・
  どなたかが持って来てくださって、なので、あんまり ゆっくり
  こう〜パーティして、みたいな記憶が無いこの15年・・・
Z:なるほど。それショートケーキでした?
堅:ん〜、なんかホールをみんなで分けて、みたいな・・・切って、そりゃそうですよね
  取り分けて、紙皿で食べる、プラスティックのフォークと紙皿で食べる、みたいな。
Z:じゃ今年のクリスマスは、ぜひホールケーキを買って、お家で・・・
堅:お家・・・大阪でライブなんですよ、なので・・・

Z:そうですね〜
堅:イブイブライブなんで〜、ま、ライブ終わってシャンパン開けて、
  で、ケーキ食いたいな〜っていうね。
Z:良いですね。
堅:その為には良いライブをしなきゃ、と言う事ですけども
Z:そのライブなんですけど、2010年、平井堅さんのライブ活動について
  伺って行きたいですけれども
堅:はい。

Z:え〜今年は5月13日、デビュー15周年の当日に日本武道館で
  「ken Hirai 15th Anniversary Special vol.1 Ken's Bar2010」
  そして8月にNYのBLUES CLUB & GRILL New Yorkで海外公演を行いました。
堅:はい。
Z:どうですか、平井さんにとってすごく印象に残ってるんじゃないですか?
堅:もう、この二つは、本当に あの〜最高の思い出になっていて、
  武道館のそのデビュー15周年記念のライブも本当に明確に覚えてますし
  NYのライブも本当にねぇ、何かこう、ウルッとくるくらい、
  あの こうジ〜ンとしました。 家族も来てくれて

Z:あ、NYまで
堅:はい、ま、母と姉が来てくれて、母と姉も泣いてて。
  お客さんも、なんかこう現地・・NY在住の日本人の方だったり
  欧米の方だったり、多種多様ないろんな人種の方が来てくださって・・・
  もう、ケツ フりフリ踊ってるスパニッシュの方とか、いろんな人居て、
  初めての経験で、すごい嬉しかったですね。
Z:やっぱり こう日本で来てくれるオーディエンスの皆さんと比べて、
  海外だと皆さん、こう〜
堅:全然違うんですよね。 ま、それぞれの良さが有るんですけど。
  日本だと こう パチパチパチとか、あんまり、歓声があがったとしても、
  こう〜「ワァ〜」みたいな感じなんですけど、ま、ライブハウスっていう、
  ちっちゃいキャパシティだったのもあるんですけど、NYの。
  もう、なんかこう、いわゆる「ピー♪」みたいな、指笛って言うんですか、とか
  「ウォッホ〜」とか歓声の種類が違うって言う・・・

Z:確かに
堅:すごいファンキーでしたね。
Z:すごく、でも・・楽しそうですよね。
堅:楽しかったです。
Z:歌ってる方も、こうー
堅:MCも拙い英語ですけど、英語と日本語のチャンポンで、あの〜日本語でしゃべってから
  英語でしゃべって、って言う・・・
  両方、その〜日本語が分からない方も、いらっしゃったので、
  それをしている自分も、面白・・可笑しくて・・・・面白かったです。
Z:なかなか、そうですよね。MCを英語でしゃべるって言うのは、
  海外に行かないと無いですもんね。
堅:そうなんですよ、そいでアメリカの悪口言う時は、日本語でしゃべって、
  ていうのしてて・・・アメリカのイヤなとこって言うのは日本語で、
  アメリカ人に分かんないようにしゃべって、って言うのを。 でも、あとで
  ブログで全部英訳されてて、アチャーと思って・・・、バレちゃったんですけど

Z:そして同じ8月には、J-WAVE LIVE 2010にも出演していただきました。
  これ、私ね、ファンの皆様もきっとビックリされたんじゃないかなと
  思うのですけれども
堅:は〜い
Z:トップバッターでね
堅:イヤイヤ、は〜い。
Z:登場されて・・・ここでですね、平井さんの曲を、お届けしたいと思うのですけれど
  平井さん、曲紹介 お願いしても良いでしょうか?
堅:はい、分かりました。 え〜今年、そのJ-WAVE LIVE 2010で初披露させて頂いた
  「SING FOREVER」って曲を聴いてください。

♪「SING FOREVER」

Z:ライブでも、すごく盛り上がりそうな曲ですよね。
堅:ありがとうございます。
Z:お送りしたのは、平井堅さんで「SING FOREVER」でした。
  今週のcarrozzeria j's CONNECTION、そろそろお別れの時間となりました。
堅:もう、あっ、ちゅう間ですよね。
Z:あっちゅう間でした。
堅:あっちゅう間でしたね。

Z:は〜い。 最後に平井堅さん情報をお伝えしましょう。
  え〜12月23日京セラ大阪ドームで、約2年半ぶり、フルバンド構成による一夜限りの
  スペシャルライブ「ken Hirai 15th Anniversary Special vol4」が有ります。
  その他、平井堅さんの情報は、オフィシャルHP、皆さんご覧になってみてください、
  堅さん、2011年 平井堅さんのアーティストとしての意気込み、
  抱負をぜひ教えてください。
堅:もう、本当にやれてるだけで有り難いので、あの〜、
  より ね、やるからには曲の精度を高めて良い曲を作って、
  生産して発表していきたいなと思ってますが。
  もう あとは本当に、あの〜心穏やかに過ごせれば良いなと思ってます、人として。

Z:プライベートで何か有りますか?
堅:プライベートかぁ〜〜
Z:今年は、絶対にこれをしたい・・あっ、来年ですね。
堅:来年ねぇ〜・・・
Z:これは絶対したい。
堅:結婚したいですね。
Z:結婚したい〜
堅:ん〜〜願望ですよ、願望ね! 願望言っただけですよ・・
  want to ですね。ま、そりゃwant to
Z:私も結婚したいです。
堅:良いですよね、結婚!知らないけど、した事ネェーから。 してみたいですよね。

Z:ですよね。え〜平井堅さん、RADIPEDIAのほうも楽しみにしています。毎週 水曜日。
堅:ああ、あのぉ、あぁ 耳 腐れますんで、、聞かなくて良いですよ。
Z:イヤイヤイヤ、みなさん、聞いてくださいね。
堅:あぁ、そうですか、はい。
Z:え〜、今週の“carrozzeria j's CONNECTION”、平井堅さんをスタジオにお迎えして
  「平井堅さんの2010年を切る」と題してお送りしました。
堅:ありがとうございました。
Z:本当にどうもありがとうございました。
堅:ありがとうございました。